◎主 催 : Marine Technology Society 日本支部
◎日 時 : 2010年 2月17日() 13:30~16:00
◎視察先 : JAMSTEC地球深部探査船「ちきゅう」
       http://www.jamstec.go.jp/j/about/equipment/ships/index.html
◎場 所 :静岡県 清水港 興津埠頭
◎申 込 :件名欄に「ちきゅう特別視察会参加申込」、と記して、
       「氏名(和・英;必須)」、「所属」、「電話番号」の3項目を明記のうえ、
       MTS
日本支部のメールアドレス(mts@ab.inbox.ne.jp)まで、送信してください。
       〆切は、2月8日()です。

◎募集人数:20名(先着順)<人数がオーバーした場合は若干の調整をお願いする場合があります> 
        申込受付後、MTS日本支部で「訪船者リスト」を作成してJAMSTECに提出(実施日一週間

        に提出義務)するとともに、参加予定者に対して、改めてご連絡を差し上げます。
◎参加費 : 無料

<本件に関するお問い合わせ/参加申込先>
MTS日本支部 (c/o ()海洋産業研究会)
TEL 03-3581-8777 , FAX 03-3581-8787mts@ab.inbox.ne.jp

Marine Technology Societyの概要》

Marine Technology SocietyMTS)は、アメリカに本部のある海洋に関する科学・技術・工学・産業・教育・政策法制などをカバーする横断的な権威ある学会で、1960年代半ばに創設された。
 今日まで、海洋関係の包括的で世界最大の「OCEANS国際会議・展示会」(*)の主催団体の一つとして活動しており、北米に11の支部(カナダ支部を含む)があり、北米大陸以外では日本および最近設立された韓国支部がある。また、毎年5月にヒューストンで開催される海洋石油開発の世界最大の会議・展示会であるOTCOffshore Technology Conference)の共催団体の一つでもある。
 MTSには28Professional Committeeがあり、会員はこのうち3つの委員会に参加登録できる。そうした活動のなかには、ROV CommitteeAssociation of Diving Contractors Internationalと共催している「Underwater Intervention」はROVAUVなどを中心とする国際会議・展示会で、OCEANSと肩を並べるほど有名なものとなっている。そのほか、Cable & Connector, Buoy Technology, Dynamic Positioning関係の国際会議やWorkshopなどが良く知られている。
 MTSには、アメリカでは海洋大気庁(NOAA)、海軍(NAVY)、沿岸警備隊(USCG)、海洋関連の大学・研究機関、産業界等から約2,500人が個人会員となっている。このほか、終身会員、名誉会員、研究機関会員、企業会員(Fortune500位以内・以外、中小企業等)、などの区分がある。なお、最近、ロゴを一新した。
* OCEANS国際会議・展示会は、毎年秋に北米大陸で開催。ただし、2004年にTechno—Oceanと合同開催。2005年以降、秋に開催のOCEANS Americaを本体とし、春にはOCEANS Europeを奇数年に、OCEANS Asia-Pacificを偶数年に開催することになっている。20084月に神戸で開催したOCEANS/Techno-Ocean’08はその一環。

  MTS日本支部・役員等名簿》         200911月現在)

支部長 酒 匂 敏 次 東海大学名誉教授
副支部長 宮 崎 武 晃 日本マントル・クエスト(株)参与
セクレタリ 中 原 裕 幸 ()海洋産業研究会常務理事
トレジャラ 高 川 真 一 東京大学生産技術研究所特任教授
拡大Executive Committee

春 日  茂 海上保安庁海洋情報部
小 梨 昭一郎 JFEアレック()
鈴 木 英 之 東京大学教授
鶴ケ谷 芳 昭 日本電気㈱電波応用事業部
成 田  仁 前副支部長、前ONR Global シニアアドバイザ
藤 田  勇 ()港湾空港技術研究所施工制御技術部主任研究官
渡 辺 啓 介 東海大学海洋学部准教授
地球深部探査船「ちきゅう」特別視察会
(於:清水港)のご案内

〔開催趣旨〕 MTS日本支部では、昨年128日にJAMSTECDhugal Lindsay博士のMTS国際賞受賞記念講演会を開催いたしましたが、続いて、標記の特別視察会を企画いたしました。JAMSTEC側では、各方面の視察希望があるなかで1月中旬より日程調整をしていただきまして、217()に受け入れ可能となったものです。ちなみに、36()7()に現地で一般公開が予定されています。
 「ちきゅう」については、既に多くの方々が見学されているかとも思いますが、まだご覧になっていない方はもちろんのこと、視察経験者も、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
 MTSの会員及びMTSの活動に興味をお持ちの方、海洋に関する科学・技術・工学・産業・政策・法制などに関心をお持ちの方々、多数のご参加をお願いしたします。

※有志にて、清水駅近傍の「魚河岸の市」等見学、懇親会(会費制)
※交通アクセス例 : 東京駅発11:03→(ひかり469)→静岡12:06/12:13→(各停)→清水12:24
 なお、この例では、昼食は車内で済ませていただく必要がありますが、集合時間にさえ間に合うように
 お出でいただければけっこうです。

〔当日の予定〕                        (現地指揮:MTS日本支部副支部長・宮崎武晃)

集 合:13:30 JR「清水駅」 改札出口 コンコース。現地へ移動。
視 察:14:00~16:00 清水港・興津埠頭 「ちきゅう」着。全体ブリーフィングを受けた後、10名前
後で2グループに分かれて見学(一般公開では見ることが出来ない部分、
つまり、保護具を付け、ドリルフロア、ムーンプール、ドリルパイプラック等
を含む部分も、特別に見学ができます。なお、乗船時にインフルエンザチェ
ックで、少し時間がかかります。)
解 散:16:30~17:00 JR「清水駅」にて解散。

MTS日本支部の沿革

1988 212

日本支部設立準備会開催。MTS本部よりDon Walsh博士が派遣され、支部の設立認定を岡村健二・設立発起人に授与

〃  1020

日本支部設立総会、初代支部長に岡村氏が就任

1989 115

岡村健二氏、逝去

〃   5月  

第二代支部長に小林和男・東大海洋研教授が就任

1998 3月  

第三代支部長に酒匂敏次・東海大学教授が就任、現在に至る。