プログラム等
基調講演
- 海洋立国としての海洋・宇宙連携(古庄・内閣官房総合海洋政策本部参与)
- Real-Time AIS Tracking from Space Expands Opportunities for Global Ocean Observing and Maritime Domain Awareness (Ms. Donna Kocak・President-elect, MTS)
- Copernicus the EU’s Earth Observation Programme (Ms. Sara Zennaro-Atre・Delegation of the European Union to Japan)
パネルディスカッション
- 「海洋・宇宙連携」の先にある未来から政策の全体像を考える (木内・NPO宇宙利用を推進する会)
- Technological Visions of Coordination between Marine and Universe
- 海洋・宇宙連携の技術的ビジョン(吉田・横浜国立大学)
- 海氷観測で見た衛星観測の重要性と課題(長・東海大学)
- 計測から制御へ “漁業のIoT”へ向けた産学官連携 (和田・(国研)水産研究・教育機構)
コメンテータ・ショートプレゼン
フロア発言趣旨(事後受領)(発言順)
- 「衛星情報の漁業への実利用」 (為石・(一社) 漁業情報サービスセンター)
- 日本(アジア)版Copernicusの提案 (赤松・国際航業(株))
- 洋上ブロードバンド進展による船員の負担軽減の方策案 (伊崎・(独) 海技教育機構)
- 海洋ブロードバンドの民間利用 (加藤・国土交通省九州運輸局)
- Ship – from Automated to Unmanned , in co-op with Space (並川・(株)マリタイムイノベーションジャパン)
- クラウドと新通信システムを介した各種海事関連サービスの提供 (福戸・海上技術安全研究所)
- 衛星観測の国際協力について (榎本・三菱電機(株))
- 船舶データ利用と衛星通信環境の現状と課題について (佐藤・古野電気(株))
- NICTにおける海洋ブロードバンドの研究開発 (吉村・(国研) 情報通信研究機構)